カラスのポートフォリオ公開
こんにちは、カラスです。
以前からカラスの資産ポートフォリオを教えてほしいと言う質問が多かったので、この度noteにてカラスの株式のポートフォリオを公開することにしました!。
但し有料記事となりますので
・どの銘柄を買えばいいか分からない
・株式投資で稼いでる人はどの銘柄を買っているのか?
・本当に株式投資で成果を出したい方
以上のような方に1番読んでいただきたい内容となっています。
このレポートを読めば優良銘柄の答えを知ることが出来ます。
初めての株式投資で不安な方にはいいスタートラインを切れるような内容に仕上げてありますので、興味のある方は是非読んでみてください。
「カラスのポートフォリオ公開」
下記にて公開中↓
お小遣いサイトモッピー
投資の資金作りは節約することが基本なので、こういったポイントを利用することで資金の足しとなります。
こういったポイントものは短い期間で見れば少額なのですが、チリ積もって蓄積していけば長い目で見れば案外バカにならない金額になるのです。
数あるポイントサイトの中でもモッピーが1番還元率が高いので、まだ始めてない方はモッピーからスタートすることを推奨します。
こういったポイントの制度を存分に利用して投資に回すための資金の足しにすることをオススメします。
今回紹介するモッピーですが、このサイトは私が高校生の時からずっと活用しているサイトです。
まだガラケーの時代の時からですね(笑)
内容はサイトを見れば分かりますが私が気に入ってる所はレートが等価なところです!
そう1P=1円です!
いくつかおこずかいサイトはありますが1P=0.5円のところなどもあるので等価というのは良心的です
具体的になにをするかと言いますと
・モッピーに掲載されてる無料・有料のサイトやアプリなどに登録する
・一日1回引けるガチャを引く(0.5P~5P当たります)
・モッピーに掲載されている楽天市場などのネットショップでモッピー経由で買い物する
・クレジットカードやWi-Fiなどの新規契約の申し込みをするなど様々です。
私の個人的な使い方としてはポイントカードのような使い方をしています。
私はよく楽天市場で買い物をするのですが、モッピーのサイトから楽天にアクセスしていつもどうり買い物します。
楽天ですとモッピー内で1%貯まるので、楽天でのポイント+モッピーのポイントとダブルでポイントがゲットできます。
簡単ですよね?
この他にもダウンロードしたいアプリがあったり、新たにWi-Fiやクレジットカードを契約したいと思えば、一度モッピーで検索してみてください。
もしモッピー内でそのアプリの案件が出ていればモッピー経由でダウンロードしたり契約したりするとポイントが貯まります!
ただダウンロードするより1円でもお金が貰えるならこのほうがお得です。
特にWi-Fiの新規契約やクレジットカードの新規発行などは還元率が高いので、もしその予定があれば1度チェックしてみるといいです!。
このようにこつこつと貯めていくスタイルもあれば案件を登録していってガンガン稼ぐなどその人に合ったスタイルで貯めていけるのがいいところですね!
また貯まったポイントは1P=1円として現金に代えることはもちろん、Tポイントなどの電子マネーにも変換できます!
私はよくTポイントに変換してENEOSでガソリン代に充てています。毎月のガソリン代はモッピーでまかなえています!
チリ積で貯めていけば1年継続するだけでも結構な金額になるのでオススメです!
復活のビットコイン!年末には10000000円!?
こんにちは、カラスです。
今回は復活したビットコイン価格の復活について解説していきます。
5月19日に320万円台まで大暴落したビットコイン。
一時700万円の値を付けてからは50%ほどの下落となりました。
しかしその後、上昇を続けて8月には500万円代にまで回復しました。
回復した原因は色々考えられますが、決済大手のペイパル(PayPal)が英国で仮想通貨の売買サービスを開始すると発表したことなどが大きいでしょう。
Paypal(ペイパル)とはアメリカのペイパル社が事業者と消費者の間に入ることで、オンライン上でデビットカードやクレジットカードでの決済、銀行決済を安全に行うことができるサービスのことです。
日本で言うPayPayのようなものですね。
日本ではあまり浸透していませんが、PayPalは日本でも使うことが出来ます。
そしてこのPayPalは2019年の調査では、モバイルでの決済方法においてはペイパルが世界で最も利用されていることが分かっています。
そのペイパルはアメリカで昨年11月に暗号資産の売買サービスを開始したことが話題になりましたが、米国以外の顧客に暗号通貨サービスを提供するのはこれが初となることなのです。
ペイパルは、フィンテックのスタートアップPaxosと組んで、英国でビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4種類の暗号通貨に対応するサービスを開始することを発表しました。
この動きは大手企業の間で暗号通貨の受け入れが始まり、仮想通貨の明るい未来を示唆する非常にポジティブなニュースとなりました。
このように一時的な暴落を経て上昇を続けるビットコインは、早ければ年内には1000万円に到達すると言う意見も飛び交っています。
S2Fモデルが予想した今後のビットコイン価格は
2021年内には、1000万円
2025年内には、1億円
という予想が出ています。
S2Fモデルとはビットコインの貯蔵量(ストック)と供給量(フロー)から、その希少性を定量化し将来的な価格や時価総額を予測できるのではないかと多くの人に注目されているものです。
これまでのS2Fモデルによる予想は高確率で的中しており、米国の世界最大級の暗号資産運用会社であるあのグレイスケール社や、日本のマネックス証券などからも注目されている非常に信憑性の高いものです。
このことからも、早ければ年内に1000万円に到達する可能性があります。
年末に向けて今から少しずつ仕込んでおくのもいいかもしれませんね。
仮想通貨取引を始めるには口座開設が必要になります。
国内では使い方がシンプルで使いやすいコインチェックが初心者の方にはオススメです。↓
アホでも稼げる全世界株式ETFについて
こんにちは、カラスです。
今回は人気の全世界株式ETFについて解説していきます。
まず全世界株式ETFとは、簡単に言えばそれ1つ買えば全世界に分散して投資してくれる金融パッケージになります。
ETFの詳しくについてはこちら↓
そしてなぜこれが人気なのかと言うと何年間も右肩上がりで上がり続けているからなんです。
こちらヴァンガードトータルワールドストックETF(ティッカー名VT)の2009年から現在の2021年までのチャートになります。
ご覧のようにずっと上昇を続けているのが分かるかと思います。
なぜ全世界株式はこれほど上昇しているか?と言うと2つの理由があります。
- 世界的にGDPが上昇している為。
- 世界人口は増加を続けている為。
・世界的にGDPが上昇している
GDPとは「国内総生産」を表す経済指標のことで、国内で生産されたものやサービスの総額となります。
これはその国の経済の規模を表すモノサシのような役割を果たすもので、簡単に言えばその国の稼ぐ力になります。
(出所)The World Bank
こちらの世界主要国の1960年〜2017年のGDP成長率になります。
ご覧のようにアメリカを中心に世界の経済は伸び続けているのです。
・人口が増加している
世界の人口は現在約76億人とされており、今後も人口は増えていくことが予想されています。
人口が増えればGDPは上昇していきます。
GDPが上昇すれば株価の上昇に繋がります。
日本では人口は減少傾向ですが、世界では
- インド
- ナイジェリア
- パキスタン
- コンゴ民主共和国
- エチオピア
- タンザニア連合共和国
- インドネシア
- エジプト
- 米国
など人口が増加している国が多数あります。
世界人口の増加は今後も増加して行くことが予想されますので、自然と全世界株式は上昇してゆく可能性が高いのです。
以上の理由から全世界株式は将来的に上昇を続ける可能性が非常に高く、まさに勝者のゲームなのです。
全世界株式ETFを取引するには証券口座開設が必要になります。
これから株式投資を始めてみたい方には歴史も長く、手数料の安いSBI証券がオススメです。
こちらから登録して頂ければ「金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード」のサポートも受けることが出来ます。
爆益!!PLTトークン爆上がり!コインチェックで日本初のIEO
こんにちはカラスです。
今回は先日コインチェックにて上場したPLTトークンの爆上がりについて解説していきます。
まずPLT(パレット)トークンとはPaletteプラットフォームで扱われる予定のトークンのことです。
●Paletteプラットフォームとは
Paletteプラットフォームとは簡単に言うと「NFTを扱うプラットフォーム」のことです。
NFTを扱うプラットフォームは複数登場していますが、その中でもPaletteプラットフォームには以下のような特徴があります。
- クロスチェーンを採用している
- ユーザーのハードルが低い
- 手数料が安定している
・クロスチェーンを採用している
最近流行りのクロスチェーンやマルチチェーン展開するアプリケーションが多い中、Paletteプラットフォームもクロスチェーン技術を用いることで、Paletteプラットフォームから発行されたNFTは複数のブロックチェーンに対応する予定です。
対応するブロックチェーンは今後も増える予定ですので、ますます利便性の高いNFTプラットフォームとなることが期待されています。
・利用する際のハードルが低い
これまで多数のDappsが登場していますが、共通している問題は「一般ユーザーにとって分かりにくい」という問題がありました。
プラットフォームを利用する際に必要な手数料(ガス代)が高いという問題がありました。
最もポピュラーなプラットフォームであるイーサリアムのガス代はトランザクションの状況によって変動し、タイミングによっては数万円に高騰したこともあります。
このようなガス代の高さが問題となっていました。
しかしPaletteプラットフォームでは「ユーザーのガス代を無料化」するなど、ブロックチェーンやガス代といったことを意識しなくとも、利用できるような初心者にも使いやすいサービス設計となっています。
・手数料が安定している
Dappsでは、プラットフォームを利用する際の一つ一つのアクションにガス代が要求されることが多いです。
イーサリアムでは、数百円〜数千円が必要になることも多々あります。
一方で、Paletteプラットフォームのパレットチェーンでは、エンターテインメントに特化することで、手数料を安定化させることを目標にしています。
●パレットトークンとは
ではこのパレットプラットフォームで利用されるパレットトークンですが、は主に以下のようなものに利用される暗号資産です。
パレットトークン(PLT)の利用・活用方法
パレットトークンは、Paletteプラットフォームのガバナンストークンであり、基軸になる通貨としての役割を持っています。
Paletteプラットフォームにおける土台となる暗号資産のため、Paletteプラットフォームが今後普及するにつれて、大きな値上がりをする可能性があるでしょう。
●コインチェックにて日本初のIEO
ここまで見ると従来の新規上場コインと対して差はないように見えますが、このPLTトークンは上場開始価格4.05円が一時94.8円まで高騰しました。
上場開始価格4.05円からなんと最大23.4倍に達したことになります。
なぜここまで短期間で爆上がりしたかと言うとIEOという方法での少し特殊な上場でかなり注目を集めたからなのです。
IEOとは企業が掲げたプロジェクトの資金を調達する為に、未公開のコインを取引所で先行販売して投資家達から資金を集める方法となります。
集めた資金を元にプロジェクトを進行します。
そして投資家達は将来的に値上がりする可能性があるまだ世に出ていないコインを先行販売で買えるという仕組みになっています。
このIEOは海外の取引所ではすでに行われているのですが、日本でのIEOは今回が初となります。
7月29日にコインチェックにてPLTトークンが上場することが事前に告知されており、事前にコインチェックからこのIEOに申し込みを入れておきます。
そして抽選にてPLTトークンを1枚4円で買う権利が抽選されますので、当選すればめでたくPLTトークンを手にすることが出来ます。
国内で初めてのIEOと言うこともあり、かなりの注目を集め、事前の申し込みの抽選倍率は24.11倍と言う倍率となりました。
事前に申し込まれた金額は224億5500万円もの申し込みがありました。
第1回目となった今回のIEOで見事当選した方はかなりの爆益を取れた人も多いはずです。
かく言う私も当選したのでかなり爆益をとることが出来ました!
このIEOは勝率の高い案件になります。
ですので今後もコインチェックにて2回目、3回目とIEOが行われる可能性が高い為、まだコインチェックの口座を開設していない方は口座開設をして次のIEOにも是非チャレンジしてみる事をオススメします。
コインチェックの口座開設はこちらから行うことが出来ます。↓
投資ってギャンブルなん?
こんにちは、カラスです。
今回は「投資ってギャンブルなん?」と言う質問に回答します。
結論から言うと違います。
ではその違いについて解説していきますが、まず最初に覚えて欲しいことがあります。
・ゼロサムゲーム
ゼロサムゲームとは、参加しているプレイヤーすべての利益と損失の総和が0になるゲームです。
例えばパチンコは誰かが勝てばその分だけ誰かが負けるゼロサムゲームです。
ギャンブルというのは客が得をすれば店が損をして、店が得をすれば客が損をするゼロサムゲームになっているのです。
そしてギャンブルは長期的には店が得をするシステムになっているので、長期的に見れば客は損をするようになっているのです。
・ノンゼロサムゲーム
一方、ノンゼロサムゲームとは、参加しているプレイヤー全ての利益と損失の総和が0にならないゲームです。
例えば人生ゲームは開始時のプレイヤー全員の資産合計と終了時のプレイヤー全員の資産合計が一致しない(偶然一致する場合もあるが)ため、ノンゼロサムゲームであるといえます。
株式投資も市場全体の大きさが変動するノンゼロサムゲームと言えます。
○ギャンブルの還元率は低く、長期的に必ず損をする
こちらは一般的なギャンブルの平均勝率です
- 宝くじ 45.7%
- 競馬・競輪 58.5%
- サッカーくじ 49.6%
- パチンコ 85%
例えば、還元率が50%の宝くじを、1万円ずつ100人が買ったとします。
胴元は集めた100万円から50%に当たる50万円を胴元の利益分として差し引き、残りの50万円を当選金に設定します。
宝くじの購入者に分配される金額は、元々の半分になっている上、少数の当選者が総取りする形になっているのです。
ゼロサムゲームであるギャンブルは出資者のほとんどが元本割れをし、またゼロになってしまうこともあるのです。
還元率が100%を下回る場合、長期的には必ず損をすることが明らかです。
○投資の勝率は90%以上
一方投資の平均勝率は以下のようになっています。
- 短期投資 30%
- 長期投資 90%以上
長期投資では90%以上というデータが出ています。
短期投資のような短い投資期間ですとギャンブルと同じような勝率になってしまいますが、長期投資の場合はかなり高いパフォーマンスが期待出来るのです。
投資はギャンブルと比較すると低リスク、低リターンで、リターンを得るまでに時間がかかりますが、長期的には利益が期待できるというデータがあるのです。
また、損失を出しても元手がゼロになることは少なく、確率が全てのギャンブルとは異なるのです。
これは投資は「親の総取り」にはならないというポイントがあります。
ノンゼロサムゲームである投資は利益の分配もギャンブルのように総取り形式ではありません。
したがって長期投資の場合は誰でも勝者になれる可能性が高いのです。
○まとめ
ギャンブルは、資産を増やす目的で行うのではなく、短期的な小遣い稼ぎを楽しむゲームとして楽しむのが賢明です。
投資は長期的な目線で資産を増やす目的であり、社会経済の拡大行為でもあります。
資産運用する際は、ギャンブルではなく、社会経済を成長させるという視点で堅実な投資をするようにしましょう。
株式投資を始める場合は手数料の安いSBI証券での口座開設がオススメです。
以下のバナーから登録すれば「金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード」のサポートも受けることが出来ます。
仮想通貨投資を始める場合は操作が簡単で使いやすいコインチェックがオススメです。
アホでも稼げる米国株!なんも考えんと買えばええねん
こんにちは、カラスです。
今回は人気の米国株について解説していきます。
まずなぜ米国株は人気なのかと言うと、何年間も上がり続けているからです!。
今や世界の中心となっているアメリカ、そのアメリカの経済はここ30年以上ずっと右肩上がりを続けています。
こちらはアメリカの主要企業500社の株価指数を表すS&P500のチャートになります。
株価指数とは市場全体の平均値を表します。
つまりこれはアメリカの上位500社の全体の株価の平均という意味です。
日本で言うところの日経平均と似たようなものです。
ご覧の通り上昇し続けているのが分かるかと思います。
圧倒的に結果を出し続けているのです。
これが大きい人気の1つですが、他にも米国株は日本株にはない魅力がいくつかあります。
・少額から購入できる。
日本株に比べて、米国株は少額で取引できるのが魅力です。
日本株の場合は最低100株単位などまとまった単位でしか購入が出来ないことが多いのに比べ、米国株はほとんどが1株単位で購入出来るのです。
仮に日本株で一株2000円の銘柄があったとします。
これを最低限の株数購入しようとしたら、日本株の場合100株からしか買えないので
一株2000円×100=20万円
と最初に用意する額は最低でも20万円必要になります。
これが米国株の場合は一株から購入できる為、仮に一株2000円の米国株の銘柄があった場合は一株から買えるので2000円からスタートすることが出来ます。
なので用意する資金も少なめでスタート出来ますし、日本株に比べて数が沢山買えるので何社にも分けて分散して投資することが出来ます。
・高配当&増配当
アメリカの企業は、株主への利益還元として配当金を重視しています。
日本の企業では配当は年に2回という場合が多いですが、アメリカの企業では年に4回と多いのです。
アメリカでは利益を株主に還元する意識が日本より高いのです。
また、何年間も増配(配当金の額が増えていく)している企業も多く、配当目当てで買う人も非常に多いです。
寝ているだけでも配当金が日本株よりもたくさん入って来るのは米国株ならではの魅力ですね。
アメリカでは「現金重視!数字重視!」と言ったシビアな株主が多いため、企業も出来るだけ配当を増やそうとする傾向が高いのです。
以上の理由から、コツコツと貯金を地道に増やしていきたいタイプの人は長期投資で配当利回りでコツコツと稼ぐ事の出来る米国株に向いています。
実際に高配当+増配当の銘柄が多く、近年人気となっているのです。
・為替の利益も狙える
米国株は日本株とは違い、ドルで価値が表されます。
そのため、米国株の価値は株価だけではなく為替の動きによっても変化するのです。
株価が上がって、為替も円安になればダブル効果で資産が増えちゃうのです。
また、株価が下がってしまっても為替が円安になっていれば、全体の損失をやわらげてくれる「リスク分散効果」もあります。
このように米国株はとりあえず買っておけば上がると言われており、「勝者のゲーム」とも呼ばれています。
米国株を買うには証券口座の口座開設が必要になります。
国内では手数料の安いSBI証券がオススメです。
米国株にも対応しており、「金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード」の
サポートも請けることが出来ますので以下のバナーから登録することが出来ます。