爆益!!PLTトークン爆上がり!コインチェックで日本初のIEO
こんにちはカラスです。
今回は先日コインチェックにて上場したPLTトークンの爆上がりについて解説していきます。
まずPLT(パレット)トークンとはPaletteプラットフォームで扱われる予定のトークンのことです。
●Paletteプラットフォームとは
Paletteプラットフォームとは簡単に言うと「NFTを扱うプラットフォーム」のことです。
NFTを扱うプラットフォームは複数登場していますが、その中でもPaletteプラットフォームには以下のような特徴があります。
- クロスチェーンを採用している
- ユーザーのハードルが低い
- 手数料が安定している
・クロスチェーンを採用している
最近流行りのクロスチェーンやマルチチェーン展開するアプリケーションが多い中、Paletteプラットフォームもクロスチェーン技術を用いることで、Paletteプラットフォームから発行されたNFTは複数のブロックチェーンに対応する予定です。
対応するブロックチェーンは今後も増える予定ですので、ますます利便性の高いNFTプラットフォームとなることが期待されています。
・利用する際のハードルが低い
これまで多数のDappsが登場していますが、共通している問題は「一般ユーザーにとって分かりにくい」という問題がありました。
プラットフォームを利用する際に必要な手数料(ガス代)が高いという問題がありました。
最もポピュラーなプラットフォームであるイーサリアムのガス代はトランザクションの状況によって変動し、タイミングによっては数万円に高騰したこともあります。
このようなガス代の高さが問題となっていました。
しかしPaletteプラットフォームでは「ユーザーのガス代を無料化」するなど、ブロックチェーンやガス代といったことを意識しなくとも、利用できるような初心者にも使いやすいサービス設計となっています。
・手数料が安定している
Dappsでは、プラットフォームを利用する際の一つ一つのアクションにガス代が要求されることが多いです。
イーサリアムでは、数百円〜数千円が必要になることも多々あります。
一方で、Paletteプラットフォームのパレットチェーンでは、エンターテインメントに特化することで、手数料を安定化させることを目標にしています。
●パレットトークンとは
ではこのパレットプラットフォームで利用されるパレットトークンですが、は主に以下のようなものに利用される暗号資産です。
パレットトークン(PLT)の利用・活用方法
パレットトークンは、Paletteプラットフォームのガバナンストークンであり、基軸になる通貨としての役割を持っています。
Paletteプラットフォームにおける土台となる暗号資産のため、Paletteプラットフォームが今後普及するにつれて、大きな値上がりをする可能性があるでしょう。
●コインチェックにて日本初のIEO
ここまで見ると従来の新規上場コインと対して差はないように見えますが、このPLTトークンは上場開始価格4.05円が一時94.8円まで高騰しました。
上場開始価格4.05円からなんと最大23.4倍に達したことになります。
なぜここまで短期間で爆上がりしたかと言うとIEOという方法での少し特殊な上場でかなり注目を集めたからなのです。
IEOとは企業が掲げたプロジェクトの資金を調達する為に、未公開のコインを取引所で先行販売して投資家達から資金を集める方法となります。
集めた資金を元にプロジェクトを進行します。
そして投資家達は将来的に値上がりする可能性があるまだ世に出ていないコインを先行販売で買えるという仕組みになっています。
このIEOは海外の取引所ではすでに行われているのですが、日本でのIEOは今回が初となります。
7月29日にコインチェックにてPLTトークンが上場することが事前に告知されており、事前にコインチェックからこのIEOに申し込みを入れておきます。
そして抽選にてPLTトークンを1枚4円で買う権利が抽選されますので、当選すればめでたくPLTトークンを手にすることが出来ます。
国内で初めてのIEOと言うこともあり、かなりの注目を集め、事前の申し込みの抽選倍率は24.11倍と言う倍率となりました。
事前に申し込まれた金額は224億5500万円もの申し込みがありました。
第1回目となった今回のIEOで見事当選した方はかなりの爆益を取れた人も多いはずです。
かく言う私も当選したのでかなり爆益をとることが出来ました!
このIEOは勝率の高い案件になります。
ですので今後もコインチェックにて2回目、3回目とIEOが行われる可能性が高い為、まだコインチェックの口座を開設していない方は口座開設をして次のIEOにも是非チャレンジしてみる事をオススメします。
コインチェックの口座開設はこちらから行うことが出来ます。↓